たったひとりの人間が
おはようございます。宮原です。
尋常じゃないくらいの早起きをしてしまいました。参った。
さて、僕はTwitterを結構やり込んでいる方だと思います。
それもごくごく限られた交友関係の幅において。
所謂「メンヘラ」と呼ばれる彼女たちと、僕は仲がいいです。
そんな中で、1人の女性の失踪(死亡した明らかな証拠が無い為こうさせていただきます)したことで、所謂「界隈」と呼ばれる人たちがザワつきました。
それ以降そのざわざわは収まることもなく、好きだった同士で喧嘩して、はたまた好きだった同士で慣れ合いを極め、次の「彼女」の後継者争いをしているかのように見えます。
はっきり言いましょう。無理です。
メンヘラ神が二度と生まれないように、仮に結城さんとしましょう、結城もまた生まれません。
何故でしょうか。Twitterではフォロワー数や慣れ合った人数で影響力が違い、こいつが気に食わないとなると集中砲火を浴びせる。
そういった人たちが、全く僕に関係のない、ただのフォロワー同士であったり、はたまた一切関わりのない人間であれば気にしません。
ですが、今回のこのざわつきは、僕とかつて慣れ合った子達同士(しかも未成年が大半です)で、タイムラインに悪態を垂れ流したりしているわけです。
目を覆いたくなります。僕がかつて好いた人間達が、衝突して、醜い泥かけ論とも言えるくだらない論争をする。結局は文句があるだけじゃないか。
どうでもいいんです、僕に直接当たってこなければ。
それでも目障りなものは目障りなのです。
さて、早起きしてしまいましたので、サークル(仮)の知人に頼まれたSSや長編を今日は書き上げたいと思います。
図書館で借りた本や、買った本もそろそろ読破しなければ。
昨日、初めて詩という物を書きました。
きっかけは友人が、はんこをくれたことでした。
案外、詩を書くのは面白いものですね。形式を理解することから、始めようと思います。
では、宮原でした。