積読本の山
こちらが僕の読書メーターのURLです
最近全然本を読めていません、宮原です。
そのくせどんどん本を買ってしまうので、積読本がどんどん積まれていきます。
僕は成人していくらか経っていますが、数年前まだ10代だった頃、大学受験を目指しておりましたので大量の参考書も本棚に御座います。
これも読書メーターに登録したら、積読本がものすごい数になりますね。
さて僕は下剤による腹痛で1時間半ほどで目が覚めました。
過食なんかするからですね。アホです。ダイエットしましょう。
といっても僕のダイエット法は断食に限りますので、限りなく不健康且つ太りやすいです。今日は自転車で15分くらいかかる書店へ、自転車で行き、隣接している喫茶店で読書でもしようかしらん、という寸断です。
読みたい本は沢山あるのに、頭が追っつかないのはきついものがありますね。
僕はまもなくほんとうに目が覚めて、更にお昼寝と称し6,7時間寝るでしょう。
アホです。本当にアホです。
今日は流石に昨夜の過食が精神にキテいるようなので、運動がてら書店で1,2時間ほどうろつこうかな、なんて考えております。
書店で潰す数時間は、とても好きです。
僕の中の僕の総意です。本自体は大好きなのですが、いかんせん集中力が…。
もし頭が冴えていたら、自転車で30分以上はかかるであろうブックオフにでも行きましょうかね。少々遠いのです。
さて、僕の中の僕は依然目を覚ます気配がございません。
朝から即興小説でも作ってみようかと思います。
頭が回らないので、完成するかどうか分かりませんが…。
最近ホラーと恋愛モノに凝っています。
どちらも苦手ジャンルです。ホラーは読むのは好きですが、自分で考えるとなると難しいですね。ラブストーリーはそもそも読むのすらあまり好きではありません…。
昔は違ったのですがね。寧ろラブストーリーばかり書いておりました。
と言いつつ、今サークル(仮)に提出しているプロットも、ファンタジーラブストーリーです。参りました。
それでは、誰も読んでいない自分語りもこのへんで。
天かすぶっかけごはん
おいしいんです、これ。
さて、早起きしたので朝から長編のプロットを練ったり、書きなおしたりしているうちに、お昼です。
一度書いたものを焼きましして書き直すと、何故かとても良い作品が出来上がったように思えますね。
即興で書捨てた奴も、いずれ手直ししてみようかしらん。
今日も今日とて読書が捗りません。
何故でしょうね。脳みそが疲れる。
うつ気味なのかな?と思うも、創作できているからその線は薄い。
さて、今日は日雇いバイト。
夕方にはおでかけ致します。
極限。
極み。
疲労度が限界値に達しようとしている。
丸一日寝ないで、片道数時間かかるとある場所へ赴いた。
目当ての品があったのである。
連れの運転中、今日は珍しく寝なかった。
世界の終わりだ、とか、緑色が緑色であるか、とか、とりとめのない話ばかりしていた。
達した結論は、一つ。
サザエさんは「癒し」である。
他にもお目当ての物はあったのだが、それは別の機会に紹介しよう。
ガダラの豚、3巻はすぐに見つかり、古本屋で手に入れたのだが、1巻2巻がどこを探しても見つからない。
Amazonで買うのもなんだかな、と思い、今日某書店を巡っている際に、幸運にも出くわした。新品だ。
早く読みたい、だが今は夢野久作氏著、少女地獄を読み終えたい。
沢山読みたい本があって私は幸せである。
今夜は限界まで酒を飲み、活字に溺れるとしよう。
捨て猫三姉妹
お初にお目にかかります。
宮原優磨といいます。
以前同じ名前で1週間くらいブログをやってみたものの、IDが気に食わず削除し、再び舞い戻ってまいりました。
飽き性なもので、いつこのブログを閉鎖してしまうかは分かりませんが、よろしくお願いします。
では、簡単に自己紹介をば。
物書きと読書とゲームが趣味のメンヘラ終わったコンテンツ。
トラウマ満載のハンドルネームを使う自称キチガイ。
端的にいうとこんな感じです。
オワコンなのでおもしろいこと言えません。
三姉妹について。
人は誰しも複数人の自分を心のなかに飼っているものだと思います。
そこで僕は、僕の中にいる何人かの自分に名前をつけて飼っています。(これが案外面白いものです)
彼女たちについて、ここでは敢えて仮名を使わせていただきます。
僕の中には、主として自我を構成している3人と、それに付随してオマケが何人かいます。
一人目。東雲(仮名)
二人目。時雨(仮名)
三人目。くろ(仮名)
僕は感情障害を患っているので、それに合わせて名前をつけました。
物書きとしては、キャラ作りを進めているようで、なかなか楽しいです。(中二病です)
もう一人重要な構成員として、鏡華(仮名)さんがいます。
彼女は僕の中のお友達の中で、一番強い思い入れのある方です。
所謂タルパと化しています、念を込め過ぎです。
宮原優磨は総称です。自分の中で葛藤する相反した性格、頭の中からはみ出し気味のお友達、全て含めて宮原優磨です。
以前は宮原優磨として別個の性格であろうとしましたが、めんどくさいのでやめました(適当)
好きなものはまた別の記事に記載します。